イリノテカン＋ドセタキセル２回目：体験記：SSブログ

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イリノテカン＋ドセタキセル２回目　[病気] [編集]

イリノテカン＋ドセタキセルウィークリー2回で1セット、2セット目が終了しました。

前回、イリノテカンによる遅延性の下痢が酷かったので、早めにタンニン酸アルブミンを服用していたら、それほどひどい水溶性の下痢になることもなく終わりました。

毎回、同じ婦人科系癌の闘病仲間に会えるのが楽しみだったのですが、GWだった為、がらがらの病棟でごろごろしてました。

今回、年配の性格のきつい看護スタッフの雰囲気が異様でした。

地の性格がきつかろうと、意地悪だろうと、看護に出さないでもらえたらと願います。

年度替わりを期に、前と同じスタッフでさえ、意地の悪い陰険な雰囲気になりました。

あんまりいうと、もっと酷いことになったら怖いんですけど。。。

若いスタッフや優しいスタッフは相変わらず誠実な看護をしてくれるけど、彼女たちすらも前よりやりにくくならないか心配だった。

幸せな入院生活を送れてた前のように戻ってもらいたいです。

凹んで帰宅しました。